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学生のつぶやき

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部活動を通して学んだこと
日時 2015年6月7日
つぶやき者 機械情報工学科4年 志波 昇昭
内容  この大学に入学してから勉強や人間関係、上下関係など数多くのことを学びました。しかしそれ以上に、所属していた部活動で、チームをまとめる難しさや大変さを経験できたこと、また信頼できる仲間や楽しさ、嬉しさや辛さなどを共有できる仲間にめぐり合えたこと、相談できる先輩やチームメイトにめぐり合えたことは、大学で得た大きな宝だと思います。

 

 このように思うのは、3年次のバレーボール部における主将の経験があるからです。務めた期間は約1年というとても短い期間でしたが、この1年間は思い返せばきつくもあり、楽しくもある充実した1年間でした。先輩方から主将に任命された時、正直不安な気持ちばかりでした。そこで、まずは自分ひとりで考えていても何もはじまらないと思い、部員全員にどのような部活にしていきたいのかを直接聞くことにしました。その際に気がついたことは、部員1人1人が部活に対しての考えを持っているという単純なことです。このことから、チームをまとめる主将という立場であるものの、ときには素直にチームメイトの意見を聞く、チームメイトを頼るということが、組織作り(チーム作り)に非常に大切なことであるということを学びました。

 

 主将の立場にも少しずつなれてきたある日、ミーティングをした際にチームの年間目標を定めました。それは年2回、春と秋に行われるリーグ戦で優勝することです。最初の春の大会では、リーグ戦全6チーム中3位という結果でした。大会終了後、自分達の足りないところやできていないこと、どうすれば勝てるのかをチームの全員で話し合ったことを覚えています。このとき、チームで立てた目標に対して部員全員で進んでいることを実感できました。そして、改めてチームスポーツの良さというものを感じるとともに、チームメイトの心強さを再確認しました。途中夏休みを挟むなどで満足に練習できないような状況にもなりましたが、人数が少ない練習の時でもチームメイト1人1人が自分に出来ることを最大限やっていました。このようにしてバレーボール部は1つにまとまっていったように感じます。その結果、秋のリーグ戦では、見事に優勝することができました。優勝が決まった瞬間とても嬉しかったのですが、それ以上に最後まで自分についてきてくれ、支えてくれたチームメイトや先輩方に感謝してもしきれない思いのほうが強かったことを覚えています。

 

 結局なにを言いたいかというと、1つの物事に真剣に取り組めば周りの人達も応援してくれるしサポートしてくれるということです。そして真剣に取り組めば、なにか得られるものは必ずあるということです。この1年間は、本当に多くの方々に支えていただきました。本当に充実した1年間だったと思います。これからは研究活動に真剣に取り組み、学業面でも大きく成長したいと思います。

 

 

6年目の大学生活を通して感じたこと
日時 2015年5月31日
つぶやき者 学際情報工学専攻・博士前期課程2年 日高 裕
内容  私は大学進学と同時に実家のある埼玉県から父の実家のある福岡県へと単身移り住みました。進路に迷っていましたが、父の熱烈な勧めと親元を離れて生活してみたいという好奇心から九工大への進学を決意しました。そのような背景をもった大学生活も6年目となりました。この6年間で大学生らしい貴重な体験が多くできました。友達とのドライブ旅行、大学から始めた陸上競技、台湾への短期留学、韓国での日台韓3ヵ国合同シンポジウムなどなど。

 

 もちろん、良いことばかりではなくレポート作成で徹夜をしたり、通学が長時間で大変だったりと枕も何回か濡らしました。そういった経験の中で私が強く感じたのが【人とのつながりの大事さ】です。陸上競技は入学して間もない頃に行われる研修合宿でたまたま席が隣になった友達からの勧めで始め、今では学生時代に最も頑張った事だと言えるモノとなりましたし、そこからキャンパスの枠を越えた友人関係も築くこともできました。国際交流に関しても、大学4年生の夏に台湾からの留学生を研究室で受け入れ、一緒に講義を受けたり観光をして親睦を深め、同年冬には私たちが台湾科技大学に受け入れてもらい、夏に受け入れた友人にお世話になり、海外への理解を深めるとともに自分の視野が広がったと思います。

 

 他にもエピソードはあるのですが、どれにも共通して言えることは自分にとってかけがえのない仲間ができたということです。これは人生の大きな財産になると確信しています。これからもそういった仲間たちと残りの学生生活を充実したモノにしたいです。

 

 

ちょっと難しいこと
日時 2015年5月23日
つぶやき者 機械情報工学科4年 岡 未来
内容  この九州工業大学に入学してから4年目を迎えました。1年生のときに交響楽団に所属し、大学では新しい楽器をやってみようと思いトランペットを希望しました(中学高校はホルンという楽器でした)。ホルンとは全く違う感覚で、音を出すのが精いっぱいでした。先輩からは「自分が出したい音のイメージを持って」とよく言われたものです。なので、プロの演奏を聴いて音の出し方などをまねてみることにしました。実際にCDを買って聴いてみると、難しい曲なのにスラスラと吹いているプロの方にとても感激しました。このとき私は、基礎の練習をするのも大事だけれども、ちょっと難しくレベルの高い曲に挑戦してみようと思いました。1曲でも難しい曲をらくらくと吹くことができればどんな曲も吹けると思ったのです。最初は全く思い通りに吹くことはできませんでした。しかし、3年弱その曲を練習し続けて、得られたものはとても多く、1年生のときには到底吹けなかっただろう曲が今ではそこまで苦労せずに吹くことができます。

 

 このように、自分ではちょっと難しいかなと思う問題や課題に対して、積極的に挑戦していくことは非常に大切だと思います。大学生はあと10ヶ月くらいで終わりですが、これからもちょっと難しいことに挑戦していきたいと思います。皆さんもちょっと難しいことに挑戦してはいかがですか?

 

 

4年間を振り返って
日時 2015年5月16日
つぶやき者 学際情報工学専攻・博士前期課程2年 北本 旭央
内容  震災直後の2011年4月、私は機械情報工学科に入学しました。入学後は仲の良い友達もでき、明け方まで酒を飲んだり、旅行に行ったりと楽しい日々を過ごすことができました。試験前夜に明け方まで友達と試験勉強をしたことも、当時は苦しかったですが、今では良い思い出です。部活では剣道部に所属して毎日汗を流し、バイトもいろいろ経験し、田舎なりに充実した大学生活を送れていたと思います。

 

 3年生になって少し余裕ができ、何か新しいことに取り組みたいと思い、3年間で学士の学位が取得できる早期卒業に学科で初めて挑戦することにしました。そのためには3年時から研究を行い、授業や期末テストで成績を維持しつつ、大学院入試にも合格する必要がありました。更に、部活では大事な試合が控えていたため、普段の練習や合宿、練習試合にも全力で取り組む必要がありました。忙しい1年間でしたが、先生方や研究室の先輩方のサポートのおかげで、何とか達成することができました。

 

 私が大学生活で大事にしていたことは「道に迷ったときは厳しい道を選択する」ということです。私は決して意志は強くないので妥協することがよくありますが、人生を左右するような大きな分岐点に立ったときは、後悔しない人生にするためにも、敢えて苦しい道を選択するように意識しています。早期卒業に挑戦する際にも、リスクや犠牲も自分自身で考えましたし、反対意見もいただきましたが、挑戦せずに後悔するよりも挑戦して後悔しようと思い、決心しました。結果的に早期卒業したことが自分自身にとって本当に良かったかどうかは分かりませんが、不安な気持ちに克って厳しい道を選択し、その道を進んだこと自体には後悔していないですし、これからもその気持ちを忘れずに頑張っていこうと思います。

 

 これまでの4年間は苦しいこともありましたが、さまざまなことに挑戦でき、成長できた4年間でした。また、語学留学や国際学会なども含めて、そのような環境を与えてくれる大学を選ぶことができて幸運だったと思います。

 

 

初めての学会
日時 2015年5月7日
つぶやき者 学際情報工学専攻・博士前期課程1年 ラフマンシャハナ
内容 私にとって初めての学会は3月3日に行われた日本機械学会九州学生会となりました.学部2年のときに縁があり,国際学会の受付をしましたが,そのときの先生の基調講演で衝撃を受け,私もいつかは出たいと思うようになっていました.学部4年で研究室に配属され,概要やスライドを作っていくうえで,学会に出ることの難しさを知り,やるんだったら絶対に成果を残そうという思いで九州学生会まで突っ走っていました.学生会では同じ流体でも全く異なる分野の発表があり,私が研究を行ってきたのは流体の一部分だったんだと正直目が覚めるような思いでした.また今回は嬉しいことに,優秀講演賞を頂くことができ,先生方や研究室の先輩・同期,そして家族に喜んでもらえたことが本当に幸せでした.これからはさらに研究を通して成長したいと新たに目標もできました.大学院2年間も私らしく突っ走っていきたいと思います!

 

 

 

大学生活を通して
日時 2015年4月27日
つぶやき者 情報創成工学専攻・博士前期課程2年 吉賀 雅史
内容  6年目となる大学生活を通じて、この期間を有意義なものにするために私が最も重要だと感じたことは、自分が夢中になり、本気になれる何らかの目標を見つける事だと思います。私にとってのそれは部活動での陸上競技と、ある企業への就職でした。大学に入ってもどうしてもスポーツをしたいと思い、高校から続けていた陸上競技部へ入部し毎日練習に励んでいます。講義を終えてからすぐ頭を切り替えて、部活動を行う生活は私にとってとても居心地がよく、トレーニングをしながら先輩後輩とコミュニケーションを取ることが学業への良い息抜きにもなったと感じています。また、大会での目標達成をした時などの感動はなんとも言えません。自分が楽しめるようなサークル・部活での活動を是非お薦めします。

 

 そして、是非皆さんに意識して欲しいのは、将来自分が何をしたいのかを明確にするということです。大学の目的はやはり勉学にあります。日々の講義は決して楽なものではなく、課題も体力を使います。「何のためにしているか」という目的意識がなければやる気も次第に失せていきます。私にとってのそれが「就職したい企業」でした。入学と同時に私は入りたい企業とやりたい事を明確にしました。「今の勉強は次のために」と大学生活のモチベーションとしたのです。就職するためには進学が必要だ、と迷うこと無く院進学を決めました。やりたいことが決まれば、そのための行動を自然に取れるようになります。行動の結果、ふとしたことでチャンスを貰ったり、誰かが助けてくれたりしてくれるものです。そのような意識の変化が、大学での生活を活動的に変えてくれて、充実した大学時代となるのではないかと考えます。

 

 堅苦しくなりましたが、なにを言いたいかというと、どうにかしてテンションを上げようということです。どうせなら楽しい大学生活を送りたいですから、如何にして楽しく過ごせるかだけ考えればいいと思います。そして、最終的に自分のテンションの上がる仕事ができたら最高ですよね。

 

 

アメリカ留学を終えて
日時 2015年4月20日
つぶやき者 学際情報工学専攻・博士前期課程2年 弥永 鴻志
内容  私は修士課程入学直後に休学し,アメリカのある大学に研究生として1年間留学していました.出発前は,英語は人並み以下のレベル,卒業論文も指導教員の先生のおかげでようやく書けた程度の研究レベルであり,今考えると留学するというレベルにまったく達していませんでした.しかし,自分にはそこに”飛び込む”という勇気だけはあったと思います.もちろん勇気だけでうまくいくわけはなく,留学初日に”Where are you from?”と聞かれ”Nice”と答えてしまい,ルームメートに大笑いされたときに人としての恥は捨てました.

 

 アメリカでは,基本的に研究室で研究し,授業にも聴講生として参加していました.そこで気づいたのが,まずアメリカの教授は忙しすぎてなかなか会えない.これは研究をしていくうえで,かなり自立して進めていかなければならないため,日本で毎日のように教授と研究の話をしていたのが如何に恵まれていたかと思いました.しかし,それと同時に,先生とは多くコンタクトを取らずともガンガン研究を進める学生に驚かされました.彼らにとって研究は,やらされているものではなく,自分でなぜこれをやっているのか?どうしたらいい結果が得られるか?というように自分でしっかりとプロセスを考え進めるものだということがはっきりこの時にわかりました.次に,気づいたのが授業中の学生の態度です.皆さんは授業中に自ら手を挙げ発言したことはありますか?おそらく教授に指名されてから発言したことしかないのではないでしょうか.アメリカでは,質問がクラスを巻き込む議論に発展するケースも珍しくなく,多くの生徒が自ら発言します.ではなぜこの差は起こるのかということを僕自身考えた時期がありました.答えは簡単でした.ある日同じ研究室のアメリカ人に聞きました”どうしてそんなに質問するのか”と,返ってきた答えは”そのために学校に来ているから”でした.彼らにとって授業は”受ける”ものではなく”知識を掴み取り自分のものにする”場であったのです.これには面喰いました.生まれて約20年間自分は”受けていた”だけでした.もちろん日本でもこういう風に授業で掴み取ろうとしている人はいると思いますが,僕はそうではなかったので,これはアメリカで得た新しく大きな価値観の一つでした.

 

 結局,僕が皆さんに言いたいのは,飛び込めば意外とどうにかなるということと,若いうちに是非,外の空気を吸い新たな価値観で物事を見るということを感じてほしいということです.チャレンジしてみて,駄目だったり,怖い思いをしたりともちろんマイナス面はありますが,他人にとって失敗談や笑い話であったとしても自分にとってはとても貴重な体験となることは間違いないです.

 

 

サークル活動を通して
日時 2015年4月13日
つぶやき者 学際情報工学専攻・博士前期課程1年 宇都 信一
内容 私は,田川創作炭坑節CDR21というサークルに所属しています.主に地元のお祭りや福岡県内のイベント出演して踊りを披露しています.大学に通っているだけでは関わることのない人たちとの出会いや,踊りの練習,出演を通して多くのことを学ぶことができました.そこでは様々なことにチャレンジすることができました.そして,失敗を恐れず,挑戦することの大切さを感じました.挑戦しなければ攻められることもありませんが,得られるものもありません.しかし,失敗からは多くのことを学ぶことができます.残りの大学院生活でも勇気をもって「挑戦」をテーマに頑張りたいと思います.

 

 

大学生活について
日時 2015年4月3日
つぶやき者 学際情報工学専攻・博士前期課程1年 河野 雄太
内容 僕は、この大学に入り献血のボランティア団体に入り、若年層に献血の大切さを伝える活動を行っていました。僕は、この活動を通してたくさんのことを学びました。感謝の気持ちを忘れず、笑顔で元気よく献血の大切さを訴えることで少しでも役に立てたのではないかと思っています。また、いろんな方と触れ合うことで自分では思いつかないアイディアであったり、行動力のある人と出会えてとても刺激を受け自分を奮起させるきっかけともなりました。この大学にきて充実した生活を送ることができ幸せです。

大学4年間を通して
日時 2013年1月23日
つぶやき者 機械情報工学科4年 浦川飛鳥
内容 この大学に入学してから4年間が過ぎました.初めは不安や期待で胸がいっぱいでした.いままでの学生生活とは大きく異なり,大学では何もかも自分で行わなければなりません.その中で私が一番大事にしている事は「人とのつながり」です.この大学4年間で友人・先輩・先生さまざまな枠を超えてつながりを築いてきました.たくさんの方々に感謝の気持ちを持って,そしてこれからもそのつながりを大事にしていきたいと思います.

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